蓮室光雄のオフィシャルブログ

経営コンサルタント 蓮室光雄の近況をお知らせします。
講演依頼で自分のコンサル25年を振り返る
昨日、診断協会岡山県支部から講演の依頼がありました。

脱サラでコンサルタントとして独立してから早や25年が経ちました。

さっそく、パワーポイントに自分の考えてきたこと、してきたことを
書いてみました。

独立当初は本当に必死でしたね。

世の中には「中小企業診断士」という資格だけでお金をくれる人は居ないことを痛感、お金を稼ぐことの難しさが身に沁みました。

年収が800万円程度あったサラリーマンから収入ゼロのコンサルタントですから、かなりキツかったですね。

自称「知的雑役夫」でいろいろな仕事をいただいたこと、

自分の商品が欲しくて「CI戦略」を勉強したこと、

ハプニングから「人事制度」が自分の主力商品になったこと、

コンサル商品の作り方なども自分なりにやってきたノウハウも書いてみました。

また、反省として東京進出の勇気がなかったこと、本を書いてないこと、

そんな想いも書きました。

コンサル生活25年を振り返って思うことは、ほんとに色々な人にお世話になって今日の自分があることを再確認できました。

開業を支えてくださったH氏、コンサルの実際を指導して下さったM氏、
人事制度を全国展開(?)するきっかけを作ってくれたO氏、そして
さらに人事制度のファンを社労士のみなさんに広めて下さったK氏、
本当にたくさんの人に支えられて今日あることを感謝します。

この内容を小冊子にしたい気がしています。


| - | 06:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
本の読み方
先日、私のセミナー受講者から質問がありました。
「セミナーの中で本の読み方についての話があったのですが、もう一度教えていただけませんか」というものです。
その質問にお答えした内容をここにも書いてみました。
なお、この内容は、
「効果的なセミナー企画の作り方」の講座にも入っているものです。

(1)何について学ぶか、テーマを決める
(2)それに関する本を3冊程度購入する。そのうちの1冊はアカデミックなもの、例えば大学教授の書いた本など。
(3)本を読むとき、黄色のマーカーで大切と思った部分を色をつける
  更に本を読んでいるときに思い付いた自分のアイデイアを小さな付箋メモに書いて本に貼り付けておく
(4)同じ本をもう一度読んで、先にマークした黄色の部分がやはり重要と思える部分に、今度はピンクのマーカーでマークする
(5)ピンクのマークをつけた部分、そして自分のアイディアの付箋の内容を「貼り付けられるカード(5,6センチ、×2センチぐらい)に書き移す。
(6)これを3冊について行ない、50枚ぐらいのカードをつくる
(7)A0サイズの模造紙を広げて、その上にカードを広げてそれらの因果関係、時間関係、などを考えて構造図にします。この場合、カードのグループ作りやタイトルカードの付け方などは、人事制度策定マニュアルのフレームワークつくりを参考にしてください。

これであなた独自の論理が展開できています。
ぜひ、自分の論理を構築するためのテクニックとして連取してみてください。
| - | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
介護
29日、30日と続けて広島と徳島でセミナーをしてきました。

広島では、「キャリアパス要件とはまさしく人事制度のことです」、と説明したのですが何だか解ってくださっているのかどうか、わからないままセミナーが終わってしまった幹事です。

徳島でもこの感じは同じで、誰も詳しいことを聞きたいという様子も無く、ぬかに釘、のれんに腕押し、という感じで終わってしまいました。

何だか「人を育てる」ことの大切さが伝わっていないようで寂しい気持ちばかりが残っています。

セミナーの話しが下手だったのかもしれませんね。

介護施設、老人福祉施設の人事制度作りに対する意味が分からなくなっています。
もう少し前向きに聞いてもらえると思い込んでいましたから・・・

ちょっと辛いです。
| 介護職員のキャリアパス要件 | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
介護
今日は介護職員キャリアパス構築のセミナー(広島)です。

介護事業所の人事制度についての話、そして

介護事業所向けに作成した給与システムのソフトも披露する予定です。

なにしろ、介護職員の賃金(助成金による増額)と

その他の職員の給与システムを同時に設計、計算しなければならない点が

給与システムを複雑にしていますが、

いろいろな書籍やネットで紹介されている給与テーブルによる方法では

運用に困ることは明らかです。

つまり、「能力向上=給与アップ」を給与テーブルで運用すると

人件費が職員の能力を上げると人件費がかさむこととなり、

経営が成り立たなくなるのです。

ここで開発したパソコンによる給与システムは、人件費予算をベースに

評価に基づいた人件費配分をする仕組みですので、能力向上が人件費圧迫に繋がらないしくみとしています。

今日はこのシステムを披露してどのような反応があるか、分かってもらえるかどうか、心配です。
| - | 06:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
介護職員処遇改善交付金のセミナー
今月の29日、広島で「介護職員処遇改善交付金に関するセミナー」を開催予定ですが、定員の20名に達してしまいました。
もう少し多数が入れる会場にすれば良かったと今では後悔です。

介護職員処遇改善助成金の追加要件として、
「キャリアパス要件」が3月に発表されたのですが、
この内容に問題があるため、その解決方法についてこのセミナーでお話しする予定です。キャリアパアス要件には、
(1)介護職員以外の職員のキャリアパスはどうするか?
(2)制度が23年で終わることを考慮して給与制度を考えなければならないがどうするか
(3)介護職員への一律の手当支給といった安易な処遇改善ではなく、評価に基づいた処遇改善をすべき
などの課題を抱えています。

パソコンを用いた助成金額に基づく昇給金額の配分方法、評価の方法、等級制度の作り方、などの実際を話そうと思っています。

| 介護職員のキャリアパス要件 | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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